治療方法の種類

治療方法の種類

包茎治療というと切除を思い浮かべる方が多いでしょう。
しかし最近では、切らない治療法もかなり増えてきています。

以下では、包茎の様々な治療法・改善法を紹介いたします。

【切除手術】
現在でも、包茎治療のメインは皮を切る手術です。かつては「傷痕」が目立ってしまったり、「ツートンカラー」になってしまったりなど、様々な問題がありました。しかし最近では様々な手術法が開発され、デメリットも少なくなってきています。その分、医師の経験・技術を要求するものも増えているので、病院・医師の選択は重要になってきています。

【ステロイド剤による治療】
リンデロンVG軟膏というステロイド剤を用いた治療が、主に幼児期の包茎に対して施されています。これを塗ることにより癒着が改善され、皮膚が柔らかくなり自然に剥けてくるのです。
成人に対してはほとんど使用されていませんが、大人の真性包茎にも効果があるのではないかと一部で注目されています。

【恥骨部脂肪吸引法】
太ってくると、陰茎の付け根に贅肉が溜まってペニスの長さが短くなってしまいます。これによって包茎は悪化してしまいます。
これは、恥骨の部分を切開し、機械を使って脂肪を吸引するという治療方法です。ペニス自体にはメスを入れませんので、治療痕がほとんど目立たないのが特長です。しかし軽度の包茎の場合のみにしか効果が期待できないというデメリットもあります。

【ペニス伸長】
器具やサプリ、手術などでペニスを長くするという治療法です。陰茎が伸びることで、余分な包皮が少なくなります。これによって間接的に包茎を治療していくというわけです。

【剥き癖を利用した治療法】
ペニスを包んでいる皮は伸縮性・柔軟性があるのが特徴です。剥けた状態をある程度維持していると「剥け癖」がついて、包茎状態が解消されることがあります。これを利用した治療法も存在しています。
これには以下のような方法があります。
・市販されている矯正器具を用いる場合(リングのようなものや固定するものなど)
・ナチュラルピーリング法(自然に消失する糸を用いて包皮を固定する方法)
・医療用の接着剤を用いて剥く方法
この方法は、比較的軽度の仮性包茎にしか効果が期待できず、元に戻ってしまう可能性もある不確実な方法です。しかし切除を伴わず、安価でできるため人気があります。

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