真性包茎のお手入れの仕方

真性包茎のお手入れの仕方

真性包茎の人はどうしても不衛生になってしまいます。
悪臭や病気の原因になりますので、可能な限り手入れをしていく必要があります。
手入だけでは限界があるので、治療・手術も検討した方がいいでしょう。

【真性包茎が不衛生になる理由】
真性包茎とは、皮が全く(ほとんど)剥けない状態です。亀頭を包んでいる皮のことを包皮といい、その入り口のリング状の部分を包皮口といいます。先天性の真性包茎は、包皮口が極端に狭いのが特徴です。後天性の真性包茎というものもあり、これは種々の原因で包皮と亀頭が癒着してしまった状態です。癒着の原因は、恥垢の溜まりすぎ・亀頭や包皮の出血などがあります。
先天性にせよ後天性にせよ、皮がほとんど剥くことができないため包皮の内部に恥垢が蓄積してしまいます。恥垢を放置していると、悪臭の原因となり感染症・性病・炎症につながってしまいます。
包茎=不衛生というイメージが一般にありますが、包茎そのものが不潔なのではなく、恥垢が不衛生なのです。剥ける仮性包茎ならいいのですが、真性包茎の場合には手入れが困難なのでどうしても恥垢が溜まってしまうのです。

【真性包茎の手入れの方法】
ケアがしづらい真性包茎ですが、多少のケアは可能です。
1.包皮口を可能な限り広げてお湯につける
シャワーで洗い流すだけでは、恥垢は落ちません。痛くない程度に包皮口を広げ、洗面器などに張ったお湯につけます。しばらく漬けておくと恥垢が少し柔らかくなり、落ちやすくなります。
このとき、くれぐれも無理はしてはいけません。包皮をケガしてしまうと、癒着の原因になってしまいます。
2.皮の中にお湯を出し入れする
真性包茎の場合には、包皮が袋状になっています。包皮口を少し拡げると、中にお湯が入ってくるはずです。この状態で先っぽを摘まみ軽く上下させることで、内部の洗浄ができます。しつこいようですが、無理のしすぎは厳禁です。
3.弱アルカリ性の石鹸で洗う
石鹸はアルカリ性です。アルカリは、皮膚を溶かしてしまう効果があります。真性包茎の場合の亀頭は、外気に触れていませんので皮膚が強くありません。これに通常の石鹸を使うと、痛みを感じてしまうことがあります。

【できれば手術を】
真性包茎は、医学上病気と認められています。健康保険を使って格安で治療をすることもできます。日々のケアといっても限界があるので、できれば治療をしましょう。

「真性包茎について」関連記事

ページ・トップへ