包茎手術で感覚を失うことも

包茎手術で感覚を失うことも

あなたは何のために包茎手術をしようとしているのでしょうか?女性にもてたい・彼女との性交を楽しみたいなどの理由で検討している方もきっといることでしょう。
場合によっては、感覚を失い快感に達しづらくなってしまうこともあるので注意が必要です。

【包皮を切ると感覚が薄れる?!】
どういうことか詳しく説明いたしましょう。

亀頭(ペニスの先の部分)を覆っている皮のことを「包皮」と呼びます。これが余っている状態のことを一般に包茎と呼んでいます。
包皮には様々な神経が集中しています。特に、先っぽの方に近いところは快感を得るために重要な役割を果たしていることが分かっているんです。包茎手術では、この箇所を切除してしまいます。そのため、術後には「感覚が鈍くなった」と答えている人が大勢います。

セックスの際に大きな支障がないのであれば、手術以外の方法で治療していった方が無難です。

でないと、せっかく勇気とお金を費やして包茎を治したのに女性との性行為を楽しめなくなってしまうこともあるのです。もっとも早漏が改善されたという良い報告もされているので、一概に性感が弱くなることが悪だとは言い切れません。医師と相談の上、慎重に決定するようにしましょう。

【全く逆の研究結果が発表されている】
「包茎手術によって、本当に感覚がなくなってしまうのかどうか」というテーマについて、最近実験が行われました。カナダとアメリカの研究結果がそれぞれ異なる結果を出して、医学の世界でも論争となっています。

カナダは、「皮があってもなくても快感に差は生まれない」という実験結果を発表しました。
これに対してアメリカは、「包皮がなかったら感度が落ちてしまう」と結論づけました。
(上記の説明は、アメリカの研究結果に基づいた記述となっています。)

どちらが正しいかについては、今でも議論がなされています。しかし実際に感覚が鈍くなったという人もいます。可能性としてそのようなことがありうる、ということは認識しておくことが大事でしょう。

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