ナチュラルペニス

ナチュラルペニス

ナチュラルペニスという用語を耳にしたことがありますか。これは、主に海外で使われている用語です。
海外では手術をしていない皮をかぶったペニス(いわゆる仮性包茎)のことを、ナチュラルペニスと呼んでいます。手術を受けていない自然な状態として、好ましいものだと考えられているのです。
わが国では「包茎=恥」と思われていますが、世界的な潮流は決してそうでもないのです。

【ナチュラルペニスとは】
海外では、仮性包茎という言葉が存在していません。包茎というと、真性包茎やカントン包茎など医学的に「病気」として扱われているものだけを指すのです。
仮性包茎に相当する言葉を敢えて探すなら、「ノンカット(手術をしていない)」や「ナチュラルペニス(自然な陰茎)」ものがあります。

【アメリカの場合】
特にアメリカでは、「カット(包茎手術済みのペニス)」と「ノンカット」の二つに分ける考え方が主流です。米国では文化的・習慣的な背景で6割以上の男性がカットをしています。最近では、皮をかぶった状態に対する「復古」が流行っており、包皮再生手術という包茎にするための手術も行われているくらいです。
「カット」の男性が、包茎に対する憧れを表現するときにナチュラルペニスという用語が好んで用いられるのです。包茎手術が当たり前の国では、日本では想像もつかないような発想があるというわけです。

【ヨーロッパの場合】
ヨーロッパでは、包茎手術を受ける男性は10%のみです。そのほとんどが宗教上の理由での手術です。「恥ずかしいから」という理由で包茎手術を受ける男性はほとんど皆無です。
ヨーロッパの絵画や彫刻を見てもらえば分かるのですが、ヨーロッパの男性のペニスは大半が皮をかぶっています。これが自然であり、美しい姿であると古くから考えられてきているのです。逆に皮をかぶっていないペニスは、不自然でみっともないとすら考えられています。

【日本の場合】
日本では、ナチュラルペニスという概念はほとんど知られていません。包茎にもメリットが存在するというのは、世界的に常識となってきていますが、それもほとんど浸透していません。
「包茎=恥=害悪」というイメージが未だに根強いのです。本来は、日本も世界標準の考え方を取り入れるべきでしょう。
しかし恥の国日本。包茎のままで生きていくのには様々な困難が立ちはだかっています。自信を持つにはやはり包茎治療は重要と言えるでしょう。

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