包茎手術の副作用

包茎手術の副作用

包茎手術を受けると何かしらのデメリットが生じることがあります。このデメリットに対して、患者は「ミス」「失敗」と主張しがちですが、包茎改善に伴って当然に生じてしまう「副作用」も存在しています。
手術の副作用を事前に知っておくことは非常に重要なことです。医師が「ミス」をせず成功させても、副作用は出てしまうことがあるからです。

以下では、包茎手術の「副作用」と言えるものを紹介していきましょう。

【早漏が悪化したり、遅漏になったりする】
包茎を治療すると、性感帯の包皮内板(皮の内側)が露出してしまいます。包茎の方の内板は刺激になれていないため、早漏になっているという側面があります。この部分が常に露出された状態になると、性感が少し弱くなります。内板を手術で切除したために感度が鈍くなるという場合もあります。
感覚が弱くなると、どうしても絶頂に達しづらくなってしまいます。普段のように性交をしてしまうと、遅漏気味になってしまう可能性があるのです。また、あまり感じないからといって激しくピストンしてしまうと、手術前よりも早く果ててしまうという事態も考えられます。激しい動きは、女性の性器にもダメージを与えてしまいます。

これらは手術ミスというよりも、包茎改善に伴って必然的に生じる副作用のようなものと言えるでしょう。

【女性側の快感が弱まってしまう】
包皮は、セックス時に男性と女性の性器の間でグラインドし摩擦を緩和するという役割をはたしています。
これは、最近オーストラリアの学者が発表した見解です。この考え方が登場して以来、包茎は必ずしもデメリットばかりではないと見直されてきています。
さて包茎手術をすると、余分な包皮が取り除かれてしまいます。勃起時には包皮が余っていない状態となります。この状態でピストン運動をした場合、男性性器の滑らかな動きはなくなってしまいます。摩擦が強すぎて、女性からすると痛いとすら感じることがあるかもしれません。アメリカでのアンケートでは、包皮がある状態とない状態とでは、ある状態の方が「気持ちいい」と回答した人の方が多かったようです。

【手術後の安静】
手術後には、1か月程度自慰や性交ができなくなってしまいます。これが原因で彼女からふられてしまったような場合には、医師の責任とは言えませんね。これも手術の副作用の一つでしょう。


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